サステナビリティ方針
ゴミを出さない社会づくりに貢献
・資源を大切にする社会づくり
・働き甲斐のある職場づくり
・良好なパートナーシップづくり
トシマ SDGsへの取り組み
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項目
活動内容
まだ着れる衣料品をしっかりと選別し、必要とする方々に提供する
自社工場及び海外の委託工場にて、日本から回収した古着を選別し、古着を必要とする方々に提供する。
社員のスキルアップを奨励、人財の育成に取組む
フォークリフト、玉掛、安全管理者、中型免許などの資格取得の費用を会社が負担し、社員をサポート。
女性も働き安い環境つくり
子育ての為の勤務時間短縮や、女性従業員の管理職への昇給など、男女平等に社内育成に取り組む。
脱炭素経営に取組む
CO2排出量の算定を行い、脱炭素経営を推進する。
CO2排出量:173.9t-CO2
Scope1(直接排出):130.8t-CO2(75.3%)
Scope2(間接排出): 43.0t-CO2(24.7%)
誰もが働きやすい職場づくりに
有給休暇の取得奨励、午前と午後に10分づつの休憩など、皆が働きやすい職場づくりに取り組む。
ゴミを出さない「循環型経済」の構築に貢献する
回収した古着・古布を用途別に仕分け、資源ゴミとして一度廃棄された衣料品に新しい付加価値を与えて再生させる。
省エネ設備の導入
・LED等省エネ設備への切り替え
・環境対応車両への順次切り替え
・再生可能エネルギーへの順次切り替え等
・各工場にて採光を最大限に取り入れ、省エネ対策
事業者同士での協力体制
自治体による行政回収や民間の回収業者・衣料販売店等とのパートナーシップにより、資源の有効活用に取組んでいる。